シシチリアーナ
作曲者 フォーレ
 

シチリアーナは6/8拍子(12/8拍子)で付点のリズムが特徴です。
特徴的なリズムを感じながら演奏しましょう。

このシチリアーナはもとは、チェロとピアノのために書かれました。
出版の翌年、「ペレアスとメリザンド」の一部として管弦楽曲に変更され、
劇中で主人公の二人が愛を語り合う場面で使われています。

メロディーの一番最初の低音レ(d音)をはじめとする低音域は、
ゆっくりとした息で 響かせましょう。
しかし、アパチュアを大きくしすぎないように、注意しましょう。

中間部は、シ♭(b♭)音とシ(b)音が交錯して出てきます。
ブリチアルディキーをどこで押すのか、どこで離すかを、きちんと決めておきましょう。


300円+消費税

500円+消費税

ピアノ譜